翻訳の件で奇妙な夢見
第二百四話 翻訳の件で奇妙な夢見
2024年1月25日 愛上王
つい最近、それは数日前の事ですが、職場の同僚経由で翻訳のできそうな方との橋渡しをして頂きました。
今の時間なら先方も時間が取れるということでしたので、一体何から話せば良いのかも整理がついてはいませんでしたがお電話をさせて頂いたのでした。
事の流れというかですね、大まかな概略だけを伝えましたが、それにしても多岐にわたる不可思議な経緯が多く、一体何をどう話せば伝わるのか、
多少私自身も混乱しつつ、焦りながら、冷え切った部屋のまま、暖房をつけることも忘れて無我夢中で話したのを覚えております。
■1、 一番最初の事のきっかけとなった若かりし頃の出来事。 (ことはじめ) http://firstdoor.jugem.jp/?eid=155
■2、 原稿が出来上がった日は2017年、5月15日。
その後1年かけて時間の取れた時に校正をしてゆき、ほぼ校正を完了したのは2018年、5月15日。
この日、出版社であるヒカ○ラン○に校正を終えた原稿の企画を電話にて提案し、すぐに企画書と原稿の中でも核となる部分や余談部分をメールにて提出。
翌々日の朝方6時台、ヒカ○ラン○の社長より、読んで面白かったので出版に向けた話をしましょうとメールにて返事を頂く。
企画提案から六日後に一部原稿の整理をし直してUSBメモリーに詰めた原稿を配達証明付きで郵送。
しかし後にヒカ○ラン○のお抱え作家の数人のツイッターにて、私の原稿企画にとても似通ったものが複数挙げられる。
私の原稿がひな形にでもされてパクられてはまずいと思い、ヒカ○ラン○には私の方から企画のお断りをし、急いでAMAZON KINDLEにて原稿を提出。
提出日は2018年、6月13日。 実際に書籍が販売されたのは翌日である6月14日となった。
しかし後に提出日と販売日の表記がAMAZONによって入れ替えられてしまうという謎な事が起きる。
現在は販売日が6月13日に変えられ、原稿の提出した日が販売日の翌日、6月14日に変えられている。
(原稿提出日が販売日の後に変更されているのは著者である私の管理ページで確認できます。)
これら3つの日付は偶然にもですが死海文書に示されているもの。
死海文書の中のダニエル書にはイスラエルの復興から69年後と70年後が強調されていますが、 (死海文書、また、旧約聖書の一節でもあるダニエル書は預言書です。)
それはイスラエル建国日となる2017年5月15日と2018年5月15日にあたります。 (詳細は中東WIKIにて。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E6%9D%B1%E6%88%A6%E4%BA%89 )
6月14日の方はと言うと、死海文書の中の会衆規定に記されている、アロンのメシアと世間で噂されています、トランプ大統領の誕生日であると。
ここで思い出して頂きたいのは、私が日月地神示のての巻に類似や関連していそうな他の預言や予言はないかと調査を始めたのは2018年の暮れ近くになってからですし、
トランプ大統領を好きになって応援するようになったのは2020年の大統領選挙からということ。
死海文書の中のアロンのメシアがトランプ大統領であると世間で噂されているのを知ったからこそ、死海文書に興味が沸いたのであり、
後出しじゃんけんのような事をして無理矢理日付を合わせたのでは無いと言うこと。
AMAZON KINDLEに原稿の提出をしたのは2018年6月13日ですが、数時間後には原稿の認可が降りたのを記憶しています。
当然ながら即日中に販売が開始されると思いきや、実際に発売が開始されたのは翌日となります、6月14日でした。
原稿の提出をした後にいつ認可が降り、いつ発売されるかなど、初めてAMAZON KINDLEに原稿を提出した私には予測は当然不可能な事なのです。
要は何が言いたいのかと言えば、これら3つの日付は故意に後出しじゃんけんで工作をしたものでは無いと言うこと。
こうした日付が偶然?にも3つとも死海文書の関連預言と一致したのは何故だろうかと考えてみた事がありますが、
これらの3つの日付はこの私にはどうでもよいことなんですね。
ならこれらの3つの日付の一致は、世間の人々に向けてサインとして顕された、神霊からの采配なのではなかろうか?
死海文書に何かしらの縁のある者の書籍として世間が認知するようにといった。
(私が少々気になっているのは死海文書の中にある、「会衆規定」の中には、
「アロンのメシアが…最初にパンに手を出すべきであり…その後にイスラエルのメシアが手を出し…その後、共同体の全会衆がその位に応じて祝福する」(「会衆規定」2章13〜21節)とある。、
これは出現の順序を示していると言われていると言う点。 https://web.archive.org/web/20190306223306/http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Drum/8132/sikai.html )
■3、 また、これまでニセ霊能者やスピカウンセラーらの様子を叩いてきた様子を伝え、
> これがきっかけで某新興宗教の元側近から、騙されている信者らを助けて欲しいとの懇願があり、彼らとの対峙をしたこと。
> その対峙の間に出会うこととなった、「日月地神示のての巻」。 (某教祖のブログ記事)
> 日月地神示のての巻には私を指し示していると思しき記述が集中的に連なっている事。 少なくとも4つの特徴が信じておりた者からはじまる三行に。 これらはすべて2012年の出来事。
某宗教団体は教祖の複数のセクハラの様子や、「MIZUHOメッセージ」なる、http://oriharu.net/jmizuho.htm 1990年代初頭にある女性が依り代役となって降ろされた神示の盗作が彼の信者や不特定多数にバレてしまい、
また、某教祖は信者を動員して大麻解禁に勤しんでいた様子も露わとなり、(これらの様子は私のメインブログに当時の様子が載っています。)
ついには彼ら新興宗教の団体は崩壊に至る。 (これらは複数の関係者らの協力が大きい。)
日月地神示の依り代役となった○○○○氏は、偶然にもですが、某教祖の団体でも活動しており、某教祖とは盟友であったとのこと。(こうした情報は元側近や他の元信者らからの提供。)
■4、 後、日月地神示のての巻が気になり、2018年、暮れ近くから数ヶ月に渡って日月地神示のての巻に類似や酷似している他の預言や予言はないかと調査。
結果、ノストラダムス氏の予言詩編には書籍に関したものが複数あり、
詩篇6-37 に関する奇妙な一致を大まかに話す。 (これらは以前の記事、「不思議な成り立ち。」にて詳細済み。)http://tubakikaoru.jugem.jp/?eid=183
その他にも奇妙な一致が多数あるが話題が多岐になりすぎるので省略。
職場の同僚から紹介された、翻訳ができるとされる方にはこのあたりを話したと。
電話で話した後には主要なこれらに関したブログ記事のアドレスを伝えてあったものの、ブログのログを見る限り今日まで読まれている気配は無いと。
私は、自身に好意的な感情を向けられた場合、他心通力の一つであります、共時性として伝わってきます。 (私の書籍には他心通力の会得法も記してあります。)
しかし今回はそうした様子も無いようなので、翻訳に関しては協力してもらうのは薄いのかもしれません。
ひとつ気になっているのが、同僚はどこかの宗教に属してる風なことを話していたという点。
このあたり、翻訳ができると紹介された方もそうなのかもしれませんね。
私自身は国之常立神=艮の金神系の神示であります、日月神示や日月地神示の「ての巻」に特徴があるように、他の信仰や系統の方とは現実にも接点はありませんし、
この辺を考慮して敬遠されているのやもしれません。
とまあここまでお話ししましたがね? 実はこの出来事の2、3日前ですが、とても奇妙な夢見があったんですよ。
それは私が死んでおり、死んでいることをしっかりと自覚もしており、世界に向けて広める私の原稿はではどうなってしまうのか?
そんなことを死んだ身でありながらつぶやいていたという夢。
さて、起きてすぐに調べてみたところ、自分が死ぬ夢は運気が上がっている夢だそうでして、
しかも原稿のことを心配しているという、私の原稿に直結した夢でもあったと。
こうした夢を観た直後でもあったので私としては期待はしてはいたんですがね・・・・・
ちなみに、翻訳のできそうな方を探してみようと動き始めたのは2021年、3月、お二人に当たってみてだめでした。
2022年にも3人ほど語学の堪能な方を見つけてはお声を掛けてみましたがこれもだめでした。
去年、2023年はお声を掛けた方はおりません。
今年、2024年はしっかりと探してみようかと思います。
日本の預言書である、日月地神示のての巻や、まだその箇所は明かせませんが「日月神示」にも2箇所、
ノストラダムス氏の予言詩編には書籍に関したものがあり、合致してるものが複数あること。
(詩篇6-37や「美しい法」について触れられているものなど他多数あり。 (これらは以前の記事、「不思議な成り立ち。」にて詳細済み。)http://tubakikaoru.jugem.jp/?eid=183 )
他にも東方を示したジーン・ディクソンの予言や同じく東方、暗に日本を示していそうな推背図の第五十七象などもあるわけですが、(クレムナの予言と予言あれこれ)http://firstdoor.jugem.jp/?eid=589
電話での口頭では多岐に渡りすぎるので省いています。
これまで、以前の記事でも触れていますが、N氏の予言詩編による複数の一致、
日本の預言書である日月神示には私の書籍を指し示していると思しき箇所が2箇所。
日月神示の後続神示と言われています、同じく国之常立神=艮の金神系の神示であります、日月地神示のての巻にも集中して3行の連なりには4つの特徴がこの私に合致しているということ。
つまり日本の神示とN氏の予言に記されている者の書籍であること。
予言書や預言書に記されている者の書籍など、世界中を数世紀かけて探しても普通は見つからないもの。
しかし私は預言書に記された者である事を世界で唯一公言ができます。
お暇な方は今日大ざっぱに記したこれらが本当なのか?ぜひ私の過去記事であります、
「不思議な成り立ち。」や「続 不思議な成り立ち 要約。」にて詳細してあるので読まれてみてください。
愛上王
2024/01/25 23:14:25
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